★5:おすすめ度上位10%:超厳選おすすめモデル
購入をおすすめできるモデルのうち、おすすめ度が上位10%に入る超厳選されたモデルにのみ★5を付与します。★5を獲得したモデルは「おすすめ度上位10%の超厳選おすすめ 「★5」モデル一覧」で確認できます。
★4:おすすめ度上位30%:かなりおすすめ出来るモデル
競合製品と比べてかなり魅力的なモデルです。
★3:購入をおすすめできるモデル
この評価を付けるモニターには「可もなく不可もない普通の製品」「鋭い個性を持つが万人受けしない製品」の2パターンあります。後者の場合はその個性に魅力を感じる人にとっては十分に魅力的なモデルです。
TVS REGZA RM-G278Rは、国内テレビブランドの雄であるREGZAが、持てる映像技術の粋を尽くして開発した27インチ4Kゲーミングモニターです。
1152分割のMini LEDバックライトと量子ドットが生み出す映像は、従来の液晶モニターの常識を覆すほどのコントラストと色彩美を誇ります。
最大の特徴は、解像度と速度を天秤にかける必要がない「デュアルモード」の搭載です。4K/160Hzでの精緻な描写と、フルHD/320Hzでの超高速描画を一瞬で切り替えられる利便性は、多ジャンルのゲームを楽しむユーザーにとって正に理想の環境と言えます。
さらに最大90WのUSB PD給電は、ハイエンドなノートPCユーザーの利便性を極限まで高めてくれます。
スピーカー非搭載という割り切りはありますが、その分を映像美と機能性に全振りした潔い設計です。
価格は安くありませんが、レグザメンバーズ登録による3年保証を含め、手厚いサポート体制が整っている点も大きな魅力です。
以上の内容から、RM-G278Rは「画質、速度、利便性のすべてにおいて妥協したくない、真のハイエンド志向のユーザーに最もおすすめしたいモデル」と評価します。文句なしの★5つです。
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TVS REGZA RM-G278Rの特徴を解説

カタログスペック
TVS REGZA RM-G278Rのカタログスペックです。
| メーカー | TVS REGZA |
| 型番 | RM-G278R |
| 発売 | 2025年12月 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 液晶種類 | Fast IPS (量子ドット+Mini LEDバックライト) |
| 解像度 | 3840×2160 (4K UHD) |
| 色数 | 約10億7000万色 |
| 色域 | DCI-P3 99% |
| 輝度 | 450 cd/㎡(標準) 1400 cd/㎡(HDRピーク時) |
| コントラスト比 | 1000:1 (ダイナミックコントラスト時は数万:1以上) |
| HDR対応 | VESA DisplayHDR 1400 |
| 描画速度 | 160Hz (4K時) 320Hz (フルHD時) |
| 入力端子 | HDMI 2.1 × 2 DisplayPort 1.4 × 1 USB Type-C × 1 |
| USB PD | 最大90W |
| USBハブ (USB-C接続時) | USB 3.2 Gen1 Type-A × 2 |
| スタンド機能 | 〇:上下角調整 〇:高さの調整 〇:左右首振り 〇:画面の回転 |
| VESAマウント | 〇 |
| フリッカーフリー | 〇 |
| 薄型ベゼル | 〇 |
| スピーカー | 非搭載 |
| Sync技術 | Adaptive-Sync HDMI2.1 VRR |
主要スペックのみを抜粋表示しています。
より詳細のスペックはTVS REGZA RM-G278Rの公式ホームページにて確認してください。
圧巻の映像表現を支える「Mini LED×量子ドット」の描画能力
TVS REGZA RM-G278Rの最大の強みは、27インチという凝縮されたサイズに4K解像度と最新のバックライト技術を詰め込んだ点にあります。
一般的なモニターが数個から数十個のLEDで画面を照らすのに対し、本機は1152分割されたMini LEDバックライトを搭載しています。これにより、暗い部分は完全に消灯し、明るい部分は眩いばかりに輝かせる「真の黒」と「高コントラスト」の両立を実現しました。
さらに量子ドットフィルムを採用したことで、DCI-P3カバー率99%という極めて広い色域を誇ります。ゲームのみならず、写真編集や映画鑑賞においても、クリエイターが意図した正確な色彩を忠実に再現してくれます。

規格外の明るさを実現するVESA DisplayHDR 1400対応
HDR(ハイダイナミックレンジ)の性能指標において、TVS REGZA RM-G278Rは最高峰の「DisplayHDR 1400」認証を取得しています。
ピーク輝度は1400cd/㎡に達し、これは一般的なPCモニターの3〜4倍近い明るさです。太陽の煌めきや爆発の光など、現実世界に近い光の強弱を体験できるため、オープンワールドRPGなどの没入感は他の追随を許しません。
非対応の安価なモニターと比較すると、映像の奥行き感に圧倒的な差が生まれます。

ジャンルを問わない「デュアルモード」という革新
ゲーマーにとって理想的なのは「RPGは高精細な4Kで、FPSは高リフレッシュレートで」という使い分けです。
TVS REGZA RM-G278Rは、ボタン一つで「4K/160Hz」と「フルHD/320Hz」を切り替えられるデュアルモードを搭載しています。320Hzという驚異的な描画速度は、コンマ一秒を争う競技性の高いゲームにおいて、敵の動きを極めて滑らかに捉えることを可能にします。
一台のモニターで、究極の映像美と究極の応答性能を両立できる点は、非常に大きなメリットと言えるでしょう。

ケーブル1本でデスクを完結させるUSB Type-Cと90W給電
TVS REGZA RM-G278Rの実用面で見逃せないのが、最大90Wの給電に対応したUSB Type-C端子の搭載です。
映像出力対応のノートPCであれば、ケーブル1本接続するだけで「映像出力」「PCへの充電」「USBハブ機能」のすべてを賄えます。特にハイエンドなノートPCは消費電力が大きいため、90Wという高出力は、ACアダプタを持ち歩く手間を省き、デスク周りを劇的にスッキリさせてくれます。
背面にはUSB 3.2対応のハブ機能も備わっており、キーボードやマウスなどの周辺機器もモニター側に集約可能です。

エンジニアリングのこだわりを感じるエルゴノミクスとデザイン
TVS REGZA RM-G278R付属のスタンドは、高さ調整(100mm)、チルト(上下角)、スイベル(左右首振り)、そして縦画面化ができるピボット機能まですべて網羅しています。
自分にとって最適な視点位置をミリ単位で追い込めるため、長時間の作業やゲームプレイでも身体への負担を最小限に抑えられます。
また、100×100mmのVESAマウントにも対応しているため、モニターアームへの換装もスムーズです。
デザインはREGZAらしい質実剛健さを保ちつつ、三辺狭額縁(薄型ベゼル)を採用しており、マルチモニター環境でも視界を遮るものがありません。

目への優しさとメーカー保証の安心感
TVS REGZA RM-G278Rではフリッカーフリー技術の搭載により、画面のちらつきを抑え、眼精疲労を軽減する配慮がなされています。
また、メーカーであるTVS REGZAは、国内ブランドとしてのサポート体制も強みです。特筆すべきは「レグザメンバーズ」への登録。これにより、通常1年の保証期間が最大3年間に延長される特典があります(2026年1月現在)。高額な製品だからこそ、長期間安心して使い続けられる体制が整っているのは、ユーザーにとって大きな安心材料となるはずです。

TVS REGZA RM-G278Rの総合評価

TVS REGZA RM-G278Rを選ぶメリット
- 1152分割Mini LEDと量子ドットによる、27インチ最高クラスの画質
- DisplayHDR 1400による圧倒的な輝度とコントラスト
- 4K/160HzとフルHD/320Hzを切り替えられる「デュアルモード」搭載
- 最大90W給電のUSB Type-Cポート搭載で、デスク環境を一本化可能
- フル調整可能な高機能スタンドと、国内ブランドの3年保証(要登録)
TVS REGZA RM-G278Rを選ぶデメリット
- 実売価格が12万円〜13万円台と、27インチモニターとしては非常に高価
- スピーカーを内蔵していない(外部スピーカーが必須)
総合評価
TVS REGZA RM-G278Rは、国内テレビブランドの雄であるREGZAが、持てる映像技術の粋を尽くして開発した27インチ4Kゲーミングモニターです。
1152分割のMini LEDバックライトと量子ドットが生み出す映像は、従来の液晶モニターの常識を覆すほどのコントラストと色彩美を誇ります。
最大の特徴は、解像度と速度を天秤にかける必要がない「デュアルモード」の搭載です。4K/160Hzでの精緻な描写と、フルHD/320Hzでの超高速描画を一瞬で切り替えられる利便性は、多ジャンルのゲームを楽しむユーザーにとって正に理想の環境と言えます。
さらに最大90WのUSB PD給電は、ハイエンドなノートPCユーザーの利便性を極限まで高めてくれます。
スピーカー非搭載という割り切りはありますが、その分を映像美と機能性に全振りした潔い設計です。
価格は安くありませんが、レグザメンバーズ登録による3年保証を含め、手厚いサポート体制が整っている点も大きな魅力です。
以上の内容から、RM-G278Rは「画質、速度、利便性のすべてにおいて妥協したくない、真のハイエンド志向のユーザーに最もおすすめしたいモデル」と評価します。文句なしの★5つです。
競合製品との比較
どちらを購入するか悩むパターンが多い製品との比較です。
タロウスタイルからのアドバイス:
「究極の一台」を求めるなら、迷わずTVS RM-G278Rを選ぶべきです。特にFPSを本格的にプレイしつつ、RPGや映画も最高画質で楽しみたいという「二兎を追う」ユーザーには、デュアルモードを持つ本機が唯一無二の選択肢となります。一方で、PS5メインでたまにPCという方はINZONE M9、予算を抑えつつREGZAの画質を楽しみたい方はRM-G277Rが適しています。
Sony INZONE M9 (SDM-U27M90)
同じく日本のテレビメーカー系ブランドとして最大のライバルです。
- メリット: 直下型LED部分駆動(FALD)を採用しつつ、本機より安価に購入できる場合が多い。PS5との連携機能が強力。
- デメリット: Mini LEDではなく通常のLED分割駆動のため、輝度(HDR600)や分割数は本機に及ばない。USB PDの給電能力も低い。
Samsung Odyssey Neo G7 (G75NB)
Mini LED搭載の急先鋒モデルです。
- メリット: 4K/165Hz対応。湾曲パネル(1000R)による高い没入感。
- デメリット: 画面が湾曲しているため、事務作業や直線が重要なクリエイティブ用途には不向き。国内のサポート面でREGZAに一歩譲る。
TVS REGZA RM-G277R(兄弟機種)
「背伸び」ではなく、あえて少しランクを下げる選択肢です。
- メリット: 同じREGZAブランドで、価格が4万円ほど安い。スピーカーを内蔵している。
- デメリット: Mini LED非搭載のため、黒の締まりやHDR性能は大きく劣る。
TVS REGZA RM-G278Rのレビューまとめ
本記事は、TVS REGZA RM-G278Rのレビューをお届けしました。

この記事が皆様のモニター選びのお役に立てること、そして皆様が買ってよかったと思えるモニターに出会える事を願っています!
最後までお読みいただきありがとうございました。





