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競合製品と比べてかなり魅力的なモデルです。
★3:購入をおすすめできるモデル
この評価を付けるモニターには「可もなく不可もない普通の製品」「鋭い個性を持つが万人受けしない製品」の2パターンあります。後者の場合はその個性に魅力を感じる人にとっては十分に魅力的なモデルです。
iiyama ProLite XB3270QSU-B1は、31.5インチの大画面とWQHD解像度を組み合わせ、ビジネスからクリエイティブまで幅広くこなすバランスの取れた一台です。
本機は、前モデルから好評だったIPSパネルの視認性を継承しつつ、リフレッシュレートを100Hzへと引き上げたことで、日常的な操作感の心地よさを大きく向上させています。
最大の魅力は、約10.7億色の表示を可能にする10bitカラーへの対応と、自由度の高い多機能スタンドです。特にスタンドは150mmの高さ調整が可能で、別途モニターアームを用意せずとも理想のポジションに設定できる点は、iiyama製品らしい質実剛健な配慮と言えます。
また、USB 3.2ハブ機能の搭載により、デスク上の配線整理が容易になる点も、実用性を重視するユーザーにとって見逃せないポイントです。最新のUSB-C給電(PD)やHDR機能は非搭載ですが、それらを排することで3万円台という戦略的な価格設定を実現しています。
WQHD解像度は31.5インチにおいて文字サイズと情報量のバランスが非常に良く、フルHDでは狭く、4Kでは細かすぎると感じる方に最適な選択肢となります。
おすすめ度は★4つ
同一スペックの競合製品と比較しても、100Hz対応と高性能スタンド、そして国内メーカーの3年保証というパッケージは非常に競争力があります。USB-C一本での接続にこだわらないのであれば、実用面でのデメリットがほぼ見当たらない、堅実でコストパフォーマンスに優れた製品です。
ジャンプできる目次
iiyama ProLite XB3270QSU-B1の特徴を解説

カタログスペック
iiyama ProLite XB3270QSU-B1のカタログスペックです。
| メーカー | iiyama (マウスコンピューター) |
| 型番 | ProLite XB3270QSU-B1 |
| 発売 | 2024年7月 |
| 画面サイズ | 31.5型 |
| 液晶種類 | IPS方式パネル (ノングレア) |
| 解像度 | 2,560×1,440 (WQHD) |
| 色数 | 約10.7億色 (10bit表示時) |
| 色域 | sRGB 100% NTSC 72% |
| 輝度 | 250cd/㎡ |
| コントラスト比 | 1,200:1 |
| HDR対応 | – |
| 描画速度 | 100Hz (DisplayPort) 100Hz (HDMI) 3ms (GtoG) |
| 入力端子 | DisplayPort v1.2 × 1 HDMI × 1 |
| USB PD | – |
| USBハブ (USB-C接続時) | USB 3.2 Gen 1 Type-B(Upx1) Type-A(Downx3) |
| スタンド機能 | 上下角調整:〇 高さの調整:〇 左右首振り:〇 画面の回転:× |
| VESAマウント | 〇 |
| フリッカーフリー | 〇 |
| 薄型ベゼル | 〇 |
| スピーカー | 2W × 2 |
| Sync技術 | AMD FreeSyncテクノロジー |
主要スペックのみを抜粋表示しています。
より詳細のスペックはiiyama ProLite XB3270QSU-B1の公式ホームページにて確認してください。
広大な表示領域と鮮明なIPSパネル
iiyama ProLite XB3270QSU-B1は、31.5インチという大型の画面サイズにWQHD(2560×1440)解像度を採用した、作業効率を追求するユーザーに最適な一台です。
一般的なフルHDと比較して約1.8倍の作業領域を確保できるため、複数のウィンドウを並べての作業や、Excelでの広範囲なデータ確認が格段にスムーズになります。
パネルには発色に優れたIPS方式を採用しており、上下左右178度の広い視野角を実現。斜めから見ても色の変化が少なく、大きな画面の端々まで均一な視認性を維持できるのがiiyama ProLite XB3270QSU-B1の強みです。

10bitカラーによる豊かな色彩表現
本機の大きな特徴の一つが、約10.7億色の表示に対応した10bitカラー(擬似)の実装です。標準的な8bitパネル(約1677万色)に比べ、グラデーションの階調が非常に滑らかに表現されます。
iiyama ProLite XB3270QSU-B1は、色域においてもsRGB 100%をカバーしており、Webデザインや写真編集といったクリエイティブな用途でも信頼のおける色再現性を備えています。
輝度は250cd/㎡と標準的ですが、屋内のオフィスワークや書斎での利用には十分な明るさであり、コントラスト比1200:1により、黒の締まりも良好な部類に入ります。

滑らかな描画を実現する100Hzリフレッシュレート
iiyama ProLite XB3270QSU-B1は、一般的なビジネスモニターの60Hzを上回る100Hzのリフレッシュレートに対応しています。
これにより、マウスカーソルの動きやブラウザのスクロールが非常に滑らかになり、長時間の作業における目の疲れを軽減する効果が期待できます。
応答速度はオーバードライブ機能を最大に設定することで3ms(GtoG)まで短縮可能。ゲーミング専用機ではありませんが、AMD FreeSyncテクノロジーにも対応しているため、動画視聴やカジュアルなゲームプレイにおいても、カクつきやティアリングを抑えた快適な体験を提供します。
充実のインターフェースとUSBハブ機能
接続端子については、HDMIとDisplayPortをそれぞれ1系統ずつ搭載しています。
特筆すべきは、背面に用意されたUSB 3.2 Gen 1対応のハブ機能です。iiyama ProLite XB3270QSU-B1にマウスやキーボード、USBメモリなどを直接接続できるため、PC本体のポート不足を解消し、デスク周りの配線をすっきりと整理することが可能です。
最新のUSB PD(給電)には非対応ですが、周辺機器の接続性を重視するユーザーにとっては、このハブ機能の有無は大きな選択基準となるでしょう。

自由度の高いスタンドとエルゴノミクス設計
iiyama ProLite XB3270QSU-B1には、最大150mmの高さ調整が可能な多機能スタンドが標準装備されています。
左右45度のスウィーベルや、上20度から下5度までのチルト調整にも対応しており、自身の姿勢やデスク環境に合わせて最適なポジションに画面を固定できます。画面の回転(ピボット)機能こそ備えていませんが、31.5インチの横長画面を安定して支える堅牢な作りは評価に値します。また、100mm×100mmのVESAマウントにも対応しているため、モニターアームを利用してさらに自由な配置を求めることも可能です。

長時間の利用をサポートするアイケア技術
眼精疲労の要因となるフリッカー(画面のちらつき)を低減するフリッカーフリーLEDバックライトを搭載。
さらに、ブルーライトを低減する「Blue Light Reducer」機能も備えており、文章作成やプログラミングなど、画面を長時間注視し続ける作業でも目への負担を最小限に抑えます。iiyama ProLite XB3270QSU-B1は、ユーザーの健康面にも配慮された設計となっており、日々の業務に集中できる環境を提供します。
洗練されたデザインと国内メーカーの安心感
3辺フレームレスのフラットデザインを採用したiiyama ProLite XB3270QSU-B1は、デスクに置いた際の圧迫感が少なく、非常にモダンな印象を与えます。
スピーカーも2W×2を内蔵しており、通知音やWeb会議の音声確認には十分対応可能です。

また、iiyamaブランドを展開するマウスコンピューターによる3年間の長期保証が付帯しており、国内メーカーならではの手厚いサポート体制も、長く愛用する上での大きな安心材料となります。
iiyama ProLite XB3270QSU-B1の総合評価

iiyama ProLite XB3270QSU-B1を選ぶメリット
- 31.5インチの大画面とWQHD解像度による高い作業効率
- IPSパネル採用で視野角が広く、色再現性が高い
- 10bitカラー(約10.7億色)対応で階調表現が豊か
- 100Hzのリフレッシュレートによりスクロールが滑らか
- 最大150mmの昇降が可能な高性能スタンドを標準装備
- USB 3.2ハブ機能を搭載し、周辺機器の接続が容易
- フリッカーフリーとブルーライト低減機能で目が疲れにくい
- 3辺フレームレスのすっきりとしたモダンなデザイン
- 国内メーカー(マウスコンピューター)による3年間保証の安心感
iiyama ProLite XB3270QSU-B1を選ぶデメリット
- USB PD(USB-C給電)に対応していない
- ピボット(画面の縦回転)機能は非搭載
- HDR(High Dynamic Range)に対応していない
- 入力端子がHDMI×1、DP×1と最小限
- 内蔵スピーカーの音質はWeb会議レベルで低音が弱い
- 250cd/㎡の輝度は、非常に明るい窓際などでは物足りない場合がある
- 31.5インチというサイズのため、設置には相応のデスク奥行きが必要
総合評価
iiyama ProLite XB3270QSU-B1は、31.5インチの大画面とWQHD解像度を組み合わせ、ビジネスからクリエイティブまで幅広くこなすバランスの取れた一台です。
本機は、前モデルから好評だったIPSパネルの視認性を継承しつつ、リフレッシュレートを100Hzへと引き上げたことで、日常的な操作感の心地よさを大きく向上させています。
最大の魅力は、約10.7億色の表示を可能にする10bitカラーへの対応と、自由度の高い多機能スタンドです。特にスタンドは150mmの高さ調整が可能で、別途モニターアームを用意せずとも理想のポジションに設定できる点は、iiyama製品らしい質実剛健な配慮と言えます。
また、USB 3.2ハブ機能の搭載により、デスク上の配線整理が容易になる点も、実用性を重視するユーザーにとって見逃せないポイントです。最新のUSB-C給電(PD)やHDR機能は非搭載ですが、それらを排することで3万円台という戦略的な価格設定を実現しています。
WQHD解像度は31.5インチにおいて文字サイズと情報量のバランスが非常に良く、フルHDでは狭く、4Kでは細かすぎると感じる方に最適な選択肢となります。
おすすめ度は★4つ
同一スペックの競合製品と比較しても、100Hz対応と高性能スタンド、そして国内メーカーの3年保証というパッケージは非常に競争力があります。USB-C一本での接続にこだわらないのであれば、実用面でのデメリットがほぼ見当たらない、堅実でコストパフォーマンスに優れた製品です。
競合製品との比較
どちらを購入するか悩むパターンが多い製品との比較です。
タロウスタイルからのアドバイス:
デスクの広さに余裕があり、主に事務作業やWeb制作を快適に行いたいなら、リフレッシュレート100Hzと充実したスタンド機能を備えるiiyama ProLite XB3270QSU-B1が最もバランスに優れています。コストを最優先し、スタンドはモニターアームを使う前提ならLG 32QN600-B、縦画面での利用も視野に入れるならASUS VA32AQSBが候補に上がります。より高精細な映像体験を求めるなら、少し予算を足してDell S3221QSを選ぶのが正解です。
LG 32QN600-B
メリット: 価格がiiyamaより安価に設定されていることが多く、HDR10に対応している。
デメリット: リフレッシュレートが75Hzと本機より低く、スタンドの調整機能(高さ調節や左右首振り)がほぼ無いため、設置の自由度が低い。
ASUS VA32AQSB
メリット: スタンド調整機能が豊富で、iiyamaには無いピボット(縦回転)にも対応している。
デメリット: リフレッシュレートが75Hzに留まる点と、USBハブの規格がUSB 2.0であることが多いため、データ転送速度で劣る。
Dell S3221QS
メリット: 4K解像度による圧倒的な高精細さと、曲面パネルによる没入感がある。スピーカー性能も比較的高い。
デメリット: VAパネルのため視野角による色変化がIPSより大きく、価格帯も一回り高くなる。本機よりも「背伸び」が必要な選択肢。
iiyama ProLite XB3270QSU-B1のレビューまとめ
本記事は、iiyama ProLite XB3270QSU-B1のレビューをお届けしました。

この記事が皆様のモニター選びのお役に立てること、そして皆様が買ってよかったと思えるモニターに出会える事を願っています!
最後までお読みいただきありがとうございました。




